2012年5月31日木曜日

やっぱり防衛関係にも魔の手が。一等書記官事件。

今日の読売新聞朝刊によると
防衛関連会社にも接触を図っていたとの報道が。
どこまでかわからないが恐れていたことが遂に。
イージス艦の情報。新88式地対艦。まさか心神。
警察当局の捜査に期待する。

2012年5月30日水曜日

地獄の料理人。ハンスシュミット氏死去。

シュミット式バックブリーカーの開発者。
実は開発者は別人だが。
シュミット式バックブリーカーで病院送りにした人数は数知れず。
87歳。
この人の映像は喧嘩列伝で
バーナードとのコンビを仲間割れした映像だけ見ている。
その時はもう晩年か。
何せあまりの強さゆえあの鉄人ルーテーズが
逃げ回ったといわれるほどの伝説を持つ。

それだけにビッグタイトルに縁が無かったのは残念。
まあその時代のチャンピオンが逃げ回る理由もわかるが。

日本スポーツ出版社が出版した世界名レスラー1000人で
その頭から出血しながらもインタビュー受けている写真など
いかにも地獄の料理人。
そう言えば耳削ぎ人コワルスキーをだらしないという理由で
袋叩きにしたという話。
これだけでいかにすごいかわかる。
日本プロレスに来日した選手も少なくなった。
マスカラス。デストロイヤー。バジョンは来てたかな?
ゴーディエンゴ、ドン レオ ジョナサン。
ざっと頭に浮かぶだけでこれ位かな。
昭和のレスラーが又1人去った。
合掌。

かなりの情報がもれた可能性。中国スパイ事件。

やはり恐れた事態。
農水副大臣室に何度も出入りし
かなりの機密書類を漏洩の疑い。
他にも農水大臣の事務所にも出入りし
大臣からも漏洩の疑いが。
「スパイに見えなかった」
どこの工作員が首から工作員と名札つけている
バカが要るものか。
今は農水機密だがどこまで広がるのか。
これで軍事機密が漏洩しただでさえ悪化している
日米関係にダメージが来なければいいが。
真相解明のため公安部は民主党本部に家宅捜索しなければ。

2012年5月29日火曜日

今こそスパイ防止法を。日本版CIAを。

中国の一等書記官が日本でスパイ活動を。
不正に口座を開いた疑い。
元々公安部は目をつけてたらしいが
出頭要請に応じるわけが無く
とっとと帰国。
工作活動の事件など世界中であるわけだが
日本人にはショックなのだろう。
松下政経塾など政財界にパイプを持ち
どこまで暴かれるのか?
松下の卒業生のほとんどが民主党。
どうりで売国奴が多い政党な訳だ。
昨日久しぶりにテレビで売国奴、管が出た。
すぐチャンネル変えた。
この政権で真相解明などできるわけが無く
とっとと解散、総選挙に追い込まなくては。
スパイ防止法だけではなく
日本版CIAも設立しなければ。
今後も目が離せない。

2012年5月23日水曜日

日本代表勝利だが。

勝った。
ただそれだけ。
宮市がデビュー。酒井も。
ただそれで何を得たか。
答えは?
香川のゴールは見事だが、
本田、香川が怪我で欠場したら
それに変わる選手は見つかったのか?
ともかく来月のオマーン戦が始まる。
トゥーロン国際で活躍した選手も招集するべきだよ。

2012年5月21日月曜日

PSVに移籍決定?

神戸の17歳岩波がオランダの強豪、
PSVに移籍決定の報道が。
前からうわさは聞いていたがまさか決定とは。
後は乾が1部にいけるか?
香川はマンUに行けるのか?
すごい気になる。
ビックリしたのがリーグアン。
まさかモンペリエが優勝。
このチーム広山が在籍した時しか名前を聞かない
中堅チームという印象しかない。
女子は強かったような。
松井はどうなる?

2012年5月20日日曜日

ワンピース無双を中古で手に入れたが。

先週中古でゲット。
三国無双を頭に入れて買ったんだが。
マップ上ただ移動だけではなく
チョット間違えると先に進めなくなるようなシステム。
これは要らない気が。
登場人物もせめてマルコやジョズぐらい出してほしかった。
海軍でもスモーカーも出てないし。
アナザーログ?で海軍の人間も操作したかった。
なんか辛口の意見になっちゃうな。

2012年5月18日金曜日

女子は一足先に。女子欧州CL制覇。

リヨンの大滝が女子の欧州CLを制した。
フランクフルトの熊谷との日本人対決。
男子は宇佐美に是非取らしたい。
前も書いたが理想は決勝ゴールを決めること。
日曜日だっけ?

2012年5月17日木曜日

清武も決定。移籍も続々と。

香川の連日のマンUの情報ばかりだが
清武も決定。
柏の酒井もハノーバーへ秒読み。
そして宇佐美もオファーが。
宇佐美はCLの決勝出れるかな?
理想は決勝ゴール決めること。無理かな。
移籍シーズンになるたび出てくる本田はどうか?
ロシアから移籍できるのか?
オリンピック組のほとんどはオリンピック以降かな?

2012年5月15日火曜日

インド海軍と共同訓練?

フジテレビによると海上自衛隊とインド海軍の
共同訓練が、計画されているらしい。
インドも原潜あったよな。
完全に対中シフトを狙ってるよね。
確かに今までインドと訓練してなかった事態異常だよな。
対中と、シーレーン防衛を考えれば遅すぎるよ。
この後巡視船供与の関係からフィリピンや東南アジアとも
積極的に交流すべきだよ。
ついでにODAでF2でも10式戦車でも供与しようよ。
インドもそうだがブルネイもUS-2に興味あるらしいし。

2012年5月10日木曜日

開店一周年価格でビンギリで勝浦坦々麺を。

開店直後に入店。
後客2名。
一周年価格で500円でしかも味玉サービス。
調理の時から山椒のにおいがすごい。
出てきてビックリ。
たまねぎの量があるわあるわ。
一口食べてむせた。
ねぎをレンゲで食べてもむせる。
すごいらーめん。
辛い物好きに是非進めたい一品。
完食するまで何杯水おかわりしたか。
水は一箇所にしかないからすぐそばで食べたほうが良いな。
好き嫌いが分かれるとは思うが自分は好きだな。
今度は普通の坦々麺食べてみたい。

2012年5月6日日曜日

想像以上のうまさ。麺屋豊蔵で昼食。


後楽園で約10年ぶりのボーリングを家族で。
その後お昼を食べようとしたが、
どこもすごい混雑。
この店はまったく期待してはいなかった。
理由はなんとなくチェーン店ぽいし
そんなに足を運ばせる魅力があるとも思わなかった。
昼食時どこもいっぱい。
何よりもむかついたのはジョナサンの店員の態度。
まあいい。
そこでやむをえずここに。
辛味つけ麺大盛を注文。家族は醤油にトマト麺。
他に水餃子、チャーシュー丼。
辛つけ麺いい辛さ。
家族はトマト麺うまいと言っていたが、
自分はトマト苦手。
だから練馬の蕃茄?だっけ。
ここもパス。
でも全体にいい味。
もっと早く来ても良かった。
ところで店の名前は麺屋豊蔵。
店員のシャツはつけ麺豊蔵。
                  ナゼ?


2012年5月5日土曜日

ゴング編集長竹内氏死去。

ゴングで編集長を務めた竹内氏が死去。65歳。
この方の時ゴングはまだ週刊ではなく月刊なはず。
田舎に月刊ゴングあったっけ?
プロレス&ボクシングはあったが。
実際つい最近まで名前だけ知っているという感じだった。
全日本プロレスの解説記憶に無いな。
馬場さん死んだ時の特別中継の解説は記憶にある。
身近に感じたのは国際プロレスのDVDが出てたとき。
秘蔵の8ミリが入っていたがそれが全て竹内氏のもの。
これはお宝。
流氏のDVDにも出てたな。
昭和のプロレスを語る重要な人物が無くなった。
合掌。

2012年5月4日金曜日

丸源ラーメンてうまいね。

コロプラでスタンプ集めをしながら
つくばに到着後、前から気になっていたらーめん店に。
ところが時間が合わずあきらめた。
そこで埼玉のスタンプ集めてた時やたら友人が薦めていた
丸源がつくばにあるというのでそこに。
肉そば大盛を注文。
なるほどうまい。
スープが濃厚。
肉もうまい。
チェーン店では日高屋とかいろいろあるが
ここは文句なし。
もちろん日高屋もうまいが。
写真取り忘れた残念。
東京にもあるらしい。
又、行こう。
さあ友人と東京に帰ろう。

味はいんだよ。味は。高円寺らー麺しんやで昼食。

杉並区でらーめんは初めて。
高円寺でバラカツカレーラーメンを食べれる店だという
この店を訪問。
今月1日に訪問しようとしたら迷って着けずに断念。
今日は11時半からオープンだというので行ったら
まだ開店せず。
6、7分遅れで開店。
後客3人。
イスがなんか座りずらい気が。
どうも店主だか店員だか知らないが態度が?
カツを揚げる音いいね。
そのうち来ましたらーめんが。
辛いよ。うまいよ。
カツもうまい。
このらーめん辛さもいい。
カレーらーめんといえば文京区、千石の大沢食堂以来だが
そのカレーらーめんとは又違うね。
ご馳走様と退席。
最後まで店員の態度が?
無愛想なだけか、疲れているのか。
味はいいのに惜しいな。
もう1軒杉並区で行きたい店あるんだよな。
まあいいや。
さて、帰って友人の住むつくばに行くか。


2012年5月2日水曜日

久しぶりの巡視船供与はフィリピンに。

NHKの朝のニュースでODAを使っての巡視船供与との情報。
これから調整したりするらしいが。
インドネシア以来久しぶり。
これも武器輸出の緩和のお陰か。
あの辺の国は南沙諸島で中国と一悶着あるし
そのうち潜水艦でも、ひゅうが型護衛艦でも輸出すればいいのに。
まあ期待できるのは民生品に変えられるUS-2かな。
そのうちP-1とか中古のC-1でも。
さすがに90式は無いか。10式も。
89式小銃はもっと無いだろうな。
でも、毎回言うがこれからの武器輸出に目が離せない。