2011年6月6日月曜日

大阪で初の国旗国家条例成立。

6月3日に学校での国旗国家の際起立する事を義務付けた
条例が成立した。
先月、最高裁で教職員の国旗国家の際起立する事について
問題なしとの判例が出たことも、
一因か。
しかし、こんな当たり前のことを法律で書かなきゃいけない程
いまだに教師は馬鹿なのか。
自分の出た学校の教師も馬鹿ばっかだと思ったが
何の問題も無く起立してたぞ。
今だに日教組の洗脳が続いている証拠か。
以前、朝日新聞の投稿欄に
現役の教師がなぜ起立しないかとの問いに
過去の植民地時代の子が在籍しているのを理由に
あげていた大馬鹿野郎がいたが。
どこの国の教師だ。
そんな奴は将軍様の国でも行け。
アメリカでベトナム系の子がいるから
国歌はやめましょうなんざ言ってみろ。
たちまち首が飛ぶ。
まあ今の総理も国会での裁決に反対したような奴だから
こんな輩いる訳か。
愛国心を教えるのは当たり前のこと。
自分の国を愛さない馬鹿が何処にいる。
一番不思議なのが自民が
この法案に反対していた事。
いくら知事と対立しているからとはいえ
これは問題だろう。
自分もこの知事は嫌いだ。
だが今回の件は話は別。
それともう一つ。
今の日本には他国の国旗を破損したら罪のなるのに
自国の国旗を破損しても罪にならない。
これはおかしい。
この震災に目途が付き次第
国会で議論すべき問題の一つだと思う。

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